日々「熱く・暑苦しく」奮闘しています。

PSCの毎日。

小学校から高校までは時間があれば「魚釣り」に行きました。近所の川のフナ釣りからはじまり、大きな川の鯉釣りへ。祖父も父も釣り好きなので、時に海釣りにつれて行ってもらいながら。

そして中学になれば「バス釣り」・・ルアーを覚えて。毎月釣り専門誌を読み漁り、ライギョまで。。相当にハマりました。

この後の展開はおわかりかと思いますが、商売ならタイトルの事をやらなきゃ確実に潰れる。

「巨大魚があそこにいるって噂」・・最初からいないと思う。

「あのすごく池釣れるんだって」・・ライバルも沢山押し寄せる。決まった広さと魚の数の池に。

「このルアー釣れる。このテクニックがいい。」・・他の人も知っている・使ってる。

「あそこでメーターオーバーが釣れたって噂だよ」・・自分の目で見た(確認)のか?

こう考えると・・まさに「あてはまると痛感」します。。

一番わかりやすいのが、どんなに素晴らしい道具や餌を持って釣りに行っても、そこに魚がいなければ釣れない。

こだわり抜いた製品を優秀なセールス揃えて取り組んでも「魚がいなければ」売れないのは当然。

「スレて(賢く)なってくれば今までと同じルアー(商品)では釣れない(買ってくれない)」

思いっきり「シンプル」に考えてみる。

「釣れなくなった池や、餌(ルアー)をなかなか警戒して食べなくなった魚だけの池」では無駄な労力と時間だけが過ぎる。

プライベートの週末の時間ならば、それを使っても趣味だから楽しい。

これがビジネスなら命取りだ・・時間=経費・賃金を文字通りドブに捨てている・垂れ流している。

「釣れないなら、釣れる方法を考える。あの手この手で。」

これもその通りだし、正道だと思う。個人的には「正道」が大好きだから。

だけど・・水分の補給の無い池はいつか干上がる、温暖化で水量も減る。そうなれば魚も減る。

かろうじてそこに住んでいる魚も栄養が取れないフラフラの魚だけになる。

もしかしたら土地開発で一気に埋め立てられるかも知れない。

魚を釣るには「釣り竿と糸と餌」。これはこの先も変わらない。。「池が変わっても」この3点セットで釣りに行くのだから。

ならば道具と餌を適合させればいい。徹底的に研究してリサーチしてしっかり揃えて行く。

「魚のいる池」に向かう・まずはだれも釣っていない池を一生懸命探す。開拓する。

誰かが先に釣っている池でも「魚が確実に多い池」ならオリジナルの餌やテクニックを用意する。

すでに確実に釣れているのだから、誰にも負けない強みを持って。仮にそれを真似されても揺るがないような餌やテクニックを。

こう考えれば全国どころか、自分の足元にも沢山の池が見えてくる。もともとある事は知っていても餌や道具がその池に対応してなかっただけ。対応出来る餌と道具があれば今すぐに釣りに行けるのだから。

この半年の出張とリサーチで、まだまだこの先の未来に「池は沢山ある」と心底確信した。手ごたえもしっかり感じた。

魚のいる池は全国にいくらでもある。だからこそ、意気揚々と「釣り人」は釣り糸を垂らしに行くのだと思う。

そして自分で探すからこそ釣れた時の歓びは格別だと思う。

世の中の池はオープンなんだから自分の道具と餌に自信をもって釣り糸を垂らそうと強く思う。
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皮革製品をメインに、オリジナルのプロフェッショナル・ツールを「日本の職人」の皆さんと二人三脚で企画販売をしてます。

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